由本村 村営 環境研究所


▼由本村の絶滅保護動物▼

▼写真▼ ▼説明▼

▲金亀▲
内臓(肝臓)から微量の金が取れる珍しい亀である。
そのため、裏で金亀の肝臓から取った金が売買されて、
金亀が一時絶滅の危機に陥った。
そのため、政府では金亀を絶滅保護動物に指定された。
そのため、現在は金亀を売買すると、絶滅保護動物保護法違反で逮捕されて、3年以下の懲役、
または500万円以下の罰金に処される。

▲光鳥▲
この白鳥は、暗いところで羽を大きく広げると、
ほんのり光ることから、この名前がつけられた。
この鳥は、人工的に飼っていたものが、光る元素に、
なるものを食べて光るようになったという。
この鳥は発見前は白鳥と認識されていた。
発見は、1889年ごろだといわれている。それから、
全世界にすむ動物を調べたところ約200頭前後しか、
いないということがわかった。
この鳥は現在許可がない限り一般で飼うことはできない